預金は目標ではなく義務!(預金は大きく分けて2つある)
今、店頭に並んでいるクロワッサン(1/25発売号)は
「お金を使いすぎない家計のつくり方。」が特集。
お金のこと
きちんと考えないといけないなーと思いました。
おぉー!と思った記事があって
その中に
預金は目標ではなく義務なのです。
という言葉がありました。
預金は目標ではなく義務!
ああなるほどなーと。
その通りだなーと。
預金は義務だと考えないといけないんだ。
預金は大きく分けて2つあって
ひとつは
子供の進学や住宅購入のような将来のイベントのための資金
もうひとつは
リスクへの備え。
これがとても大事で、病気など予想外のできごとで
突然100万円以上も必要になることだってあるので
どんな家族構成でも、収入が少なくても、預金は義務なのだと。
老後の備えとして
65才からの暮らしに必要な貯蓄額などなど
勉強になる特集記事がたくさん。
えっと…
預金が出来るのは60才までとして…
60才まであと何年だ?
それまでの期間を月割りにしたら
毎月いくら貯金しないといけないんだ?
…と
久し振りに算数の計算をしてしまいましたよ☆
ひょーーー!!!
人それぞれのエンディングノートなどの
面白い特集もありました。
そして
一番大切なのは
家族が仲良く暮らしていること!
友達やご近所さんとの関係が良好なこと!
日々の暮らしを大切にしよう。。
そんなことも再確認できたクロワッサンなのでした。
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