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世田谷区在住。iPhone、ビール、東京、NY、ミュージカルが大好き。このBlogには日常や旅の記録などを残しています。たびたび登場するふぁるこんは夫です。詳しくは自己紹介カテゴリで。


by maya
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カテゴリ:映画・エンタメ生活( 59 )

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スタジオジブリ映画「かぐや姫の物語」
年末から気になっていたのですが
やっと観に行けました。

(以下、ネタバレあり)

実はこの予告編を映画館で観た時に
すでに涙が止まらず。^^;;

作画も音楽もとても美しいなーと。





私たちはこの映画を観る前から
この物語の結末を知っているわけで。

かぐや姫はいずれ月に戻って行く…

それを知らずに
かぐや姫を可愛がって大事に育てているふたりの姿がもう
それだけで切なくなったよー。

よちよち歩いた時のおじいさんの喜びようが
もうもう泣けちゃうよー!

おじいさんと書いちゃいけないね。^^;;
翁(おきな)です。

ひとつ
とても素敵なことが描かれているなーと
冒頭のシーンで思ったことがあって

かぐや姫が竹から現れた時
赤ちゃんの姿ではなくて
お姫様の姿だった。
で、すぐに赤ちゃんになったんだけど。

そのことを
かぐや姫を育てるふたりは
「神様が将来の姿を見せてくれたんだ。
将来、お姫様になるのだから
大事に育てなくてはいけない…」
と語り合うシーンがあって

それって
とてもとても大切なメッセージだなーと。

私たちも
そういう気持ちで
子育てをしないといけないんだよなーと。
(いずれ社会に出るのだから、大事に育てなくてはいけない…って)

それが私にはとても好きなセリフでした。

翁(おきな)にとっては
彼がとった行動は
あの時代に子供の幸せを願う親としたら
当然のことだったんだろうなー。

眉を抜いたり、お歯黒を塗ったり、…
当時は嫌々やっているお姫様も実際にいたのかもしれないなーって
そんなことも思いました。

帰ってから
かぐや姫(竹取物語)について調べたくなって
色々とググったりしておりました。

いい映画だったー。

日本の古くからある物語を
こうやって映画にして下さって
高畑監督さんにありがとうなのです。

観れてよかったーーー!!!

で、映画終わってからも
グスグス鼻をすすってる客席にいる人たちを見て
あーみんないい人たちだなーって
心があったかくなりました。^^




.
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by maya_tweet | 2014-01-15 23:41 | 映画・エンタメ生活
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もう私のライフワーク!
一生ユーミンを追い求め、追い続けると決めています。

ユーミンのコンサートに行ってきました。
12月12日、東京国際フォーラム。

新しいアルバム〜POP CLASSICO〜に連動したコンサート
約8ヶ月に及ぶツアーがいよいよスタート。

今回はアルバムの発売日にツアーもスタート。
アルバムのリリースとツアーの準備は
それはもう大変だったとか。
アルバム制作とプロモーション、コンサートの準備、etc.
さすがユーミン!
頑張ってる姿に元気をいっぱいもらいました。

ステージが始まって
あれれ?…と思ったのは
バンドメンバーが今までと違うこと。

ユーミンいわく
年月と共に年齢を重ねたバンドメンバーを
全国ツアーに連れ回すのは申し訳なくなってきたと。
まあジョークとしておっしゃっていましたが。^^;;
で、今回から新しいメンバーになったと。

でもでも!
今までのメンバーでこれからも苗場はやっていくと。
あーよかった。
苗場も行きたいな。

ステージは
アルバムのデザインを手がけられた
森本千絵さんの世界観そのまま。
スクリーンが美しかったです。

ここ数年は
相方とユーミンのコンサートに行っていますが
今まで行った中で一番
音楽がかっこいいコンサートだったとのこと。

ツアー中
もう1回は行くと思います。
それまではアルバムを楽しみます。

最近はツアーパンフレットは買っていなかったのですが
バンドメンバーが新しくなったので購入。
昔のレコード(LP)サイズなのだ。
左下にCDを置いてみました。
懐かしいサイズだー。
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期間限定で今迄に発売されたアルバムが販売されているので
会場で3枚買ってきました。
インターネットでも購入出来るので
レコードで持っていた頃のアルバムをCDで揃えようと思います。

私が出会ったアルバム順に…
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コバルトアワー

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ユーミンブランド

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流線形'80


ユーミンのデビューは私が小学生の時でしたが
私がユーミンに出会ったのは
中学生の時のエレクトーンの発表会がきっかけ。
先生にすすめられた曲がユーミンの「卒業写真」で
曲を知らなかった私はコバルトアワーを購入。
ユーミンの世界に夢中になり
何度も何度も繰り返しアルバムを聴きました。
それがユーミンとの出会い!
それからアルバムを買い揃えて行きました。
時代はレコードからCDに変化してしまい
レコードが聴けなくなってしまっていたのですが
これでやっと会えなくて恋しかった気持ちがおさまります☆
コンサートは「時のないホテル」のツアーから
毎回のツアー中、1回は必ず行っています。
ただ1度だけ行かなかった年があって
それは
悲しみに暮れてどうしようもなかった
父が亡くなった直後の平成元年のコンサート。
でも今思うと
あの時も行っていればよかったなと。
ユーミンから元気がもらえていたかも知れない。


なので
これからもユーミンを追い求め、追い続けるのだ!
ユーミンはまさに
私の一生のライフワークなのだ!



最近書いたユーミンにまつわる記事
ユーミンのニューアルバム発売!アートワークは森本千絵さん。バーニーズ ニューヨークもコラボ展開!

ユーミンの罪!
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by maya_tweet | 2013-12-16 04:12 | 映画・エンタメ生活
「エレクトーン音楽祭2013」の配信が見れる
チャンネルはこちら!
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私自身、エレクトーンから離れてしまっていますが
たまたまツイッターで流れてきた情報に
思わず歓声を上げてしまいました!

月刊エレクトーンという雑誌があるのですが
(エレクトーンをやっている人ならほぼ買っている、マイナーだけどけっこう売れてるらしい雑誌)
その500号突破を記念して
なんと!
今夜からUSTREAMで「エレクトーン音楽祭2013」を配信するとな!


【エレクトーン音楽祭2013プログラム】

11月28日(木)19:30
窪田宏 Special Live
窪田宏(El)、則竹裕之(Drs)


11月29日(金)19:30
安藤禎央 Special Live
安藤禎央(El)、土屋玲子(二胡、Vn)、山下政人(Drs)


11月30日(土)12:00
The Arrangement 曲集 Live
三原善隆、尾野カオル、鈴木麻理奈、
中野正英、松内愛、岩崎孝昭、
稲垣千章、小林陽一、杉本豊之、
坂本有正(全てEl)


11月30日(土)18:30
AYAKI Experimental Big Band Live
AYAKI(leader、D-DECK)
上石統、羽毛田耕士、大脇淳(以上Tp)、
森田耕(Tb)、八巻綾一、土井徳浩、
日比野則彦、井出慎二(以上Sax)、
澤田将弘(B)、勘座光(Drs)


12月1日(日)12:00
The Improvisation
柏木玲子、平部やよい、加曽利康之(全てEl)


12月1日(日)17:30
The Collaboration
渡辺睦樹(El)×鈴木重子(Vo)
高田和泉(El)×山下Topo洋平(ケーナ&サンポーニャ)×萱谷亮一(Per)
廣田奈緒子(El)×北村聡(バンドネオン)
倉沢大樹(El)×竹野昌邦(Sax)×勘座光(Drs)



この全てがUSTREAMで配信されると。

エレクトーンから離れてしまった私にとっては
もう懐かしい名前がたくさん!
研修でお世話になった一流プレイヤーの方々ばかり!
12月1日のお昼の部は
お馴染みの方たちによるさまざまな「即興」ですと。


今夜はエレクトーン界では知らない人はいない
久保田宏さん!
ドラムはTHE SQUAREのドラマーだった則竹裕之さん!


窪田宏 Special Live
19:30スタートだそうです!
楽しみ!


「エレクトーン音楽祭2013」の配信が見れる
チャンネルはこちら!
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by maya_tweet | 2013-11-28 12:22 | 映画・エンタメ生活
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POP CLASSICO
ジャケットもかっこいいけれど
ケースを開けて出て来たCDがめっちゃカッコイイ。

NHKの番組が出会いのきっかけという
森本千絵さんが担当したというアートワーク。
すごく素敵!
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この世界観をテーマにしているコンサートも
いよいよツアーがスタート。
東京は12月!
楽しみです。

このアルバムの発売とコラボして
バーニーズ ニューヨークでもキャンペーンを展開しているようで
クリスマスシーズン、色々と楽しみがいっぱいです。
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by maya_tweet | 2013-11-21 13:49 | 映画・エンタメ生活
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子供たちの夏休みも終わり
映画館の混雑も落ち着きました。

引退を発表した宮崎駿監督の
現役最後の作品となったアニメ
『風立ちぬ』を鑑賞。

ずっと昔に何かで読んだのですが
宮崎監督のインタビュー記事で
今でもものすごく印象に残っているのが
ジブリ作品で子供の声を演じた中学生の女の子に会った時に
『あーボクはこの年代の子が主人公のアニメを作っていないな』と思い
それで作られた作品が『耳をすませば』だったと。

耳すまが大好きな私は
この宮崎監督の言葉がずっと心に残っていました。

そして!

宮崎監督は
今回、私たちオトナ向けに
『風立ちぬ』という
素敵なアニメをプレゼントしてくれました。

切なくてとてもいい映画でした。
大切に大切に作られたのが伝わります。

かつての戦争で使用された戦闘機、ゼロ戦の設計者が主人公とのことで
もしかして戦争シーンが多いのかなーと思って
いつもならジブリ映画はもっと早く観るのだけど
そんなことを気にしていたために
少し観るのが遅くなりました。

もし同じ理由で観るのを躊躇されている方がいるとしたら
大丈夫です!
戦争を描いた映画ではないし
映画を観た今では
この映画は
私は純愛を描いたラブストーリーだと思っています。

恋をしたことのある人なら
きっと切ない気持ちにさせられるでしょう。

ネタバレになっちゃうので
色々書けませんが

緑の風景がとても美しいこと
純愛がとても美しいこと

映画を観終わった翌日もジワジワくる映画でした。
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by maya_tweet | 2013-09-13 21:00 | 映画・エンタメ生活
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瀬戸内寂聴さんがご自身の体験を元に書かれたという
ベストセラー小説「夏の終り」の映画化。

まさに夏の終りの8月31日から上映スタート。

気になっていたので行ってまいりました。

この小説が世に出たのは
昭和38年。
私が生まれた頃。
なので
その少し前のお話だと思いますが
映画に出てくる街や家の様子を見て
昭和30年代ってこんな感じだったんだなーと思いました。
モダン。

この時代の男と女が
全てこういう感じではないと思いますが…

夫も子供も捨てて愛に生きた主人公の女性は
年上男性と不倫をしても満たされず
年下男性との恋にも満たされず
自分の中の女の業に苦悩する。

私の両親が出会った時代です。

父と母も大恋愛だったのですが
瀬戸内寂聴さんも愛に生きた女性だったのですね。
寂聴さんみたいな生き方をする女性、私は好きです。

主人公の知子を演じるのは満島ひかりさん。
美しい。
和服もドレスもホントに素敵。
見事にこの時代の女性になりきってます。
美しかったわー。

で、妻子がありながら
知子と不倫を続ける年上の男性作家に小林薫さん。

なんというか私は
この映画を観ている間ずーっと
この小林薫さんが、亡くなった父のように見えました。

私の父は大正生まれで
私が生まれた時は49才、母は25才でした。
24才差のカップルでした。

なので
このふたりが父と母にも見えました。

小林薫さんが演じる慎吾の立ち居振る舞いが
父にそっくりでした。

家に帰って着物に着替えるところとか
その着物姿とか
部屋にある衝立て式のハンガー掛けとか
タバコを吸うところとか
書斎にしている座卓の感じとか
そこに置かれている灰皿とか

この映画の慎吾のシーン全てが
父を見ているようで。
懐かしかったなー。
(父はもう少し強い人でしたけど…)

年下の涼太を演じた綾野剛さんもよかったー。

この時代って、いいな。
風情がありますね。

映画の公開もあり
しばらく在庫切れだった原作は
最近では手に入るようになりました。
もちろん買いましたー。
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by maya_tweet | 2013-09-12 21:00 | 映画・エンタメ生活
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新日本フィル初体験を個人的に記念して
関連エントリー連続投稿です。

新日本フィルの公演でいただいたパンフレットの束の中に見つけた1枚…


古部賢一
オーボエ・リサイタル

2013年11月13日(水)19:00
東京文化会館小ホール

入場料金 ¥4,000
(8/27(火)発売開始)



こちらの古部賢一さんは
新日本フィルのオーボエ主席の方ですが
なんと
相方が高校の時の吹奏楽部の先輩だそうです。
当時からものすごく活躍されていた方だそうです。

公開リハーサルの時も少しだけご挨拶出来ましたが
とても気さくで素敵な方でした。
興味のある方は是非!
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by maya_tweet | 2013-09-09 23:53 | 映画・エンタメ生活
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前日に見せていただいた公開リハーサルに感動し
そのまま帰りにチケットセンターへ。

せっかくなので
リハーサルを見せていただいた曲の本番を聴きたいので
翌日の公演のチケットを購入。

公開リハーサルが行われたのと同じ
すみだトリフォニーホールで本番です。

そうそう
私は全く知らない世界だったので
全てがへーへーへーだったのですが
新日本フィル(新日本フィルハーモニー交響楽団)と墨田区は
1997年にフランチャイズ契約を結び
同年に完成したこのすみだトリフォニーホールは
新日本フィルの本拠地なのだそうです。
このホールで練習し
演奏会もこのホールで行っているらしいです。
オーケストラにとって、最高の環境。

そんな感じで
有名なオーケストラには
本拠地のホールがあるのかもしれないですね。

つまり
ホールのある墨田区の街には
常に新日本フィルの方たちがいて
レストランやカフェで
演奏する曲についてのお喋りが聴こえたりしているのかな。
なんだか墨田区の人が羨ましいな。
映画やドラマの世界みたい。


さて、本番。

指揮はもちろん
公開リハーサルで指揮をされていた
新日本フィルの "Conductor in Residence"
インゴ・メッツマッハー氏。

公演プログラムは

R.シュトラウス作曲
交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』op.30

ワーグナー作曲
楽劇『ワルキューレ』第1幕(演奏会形式)




『ツァラトゥストラはかく語りき』は
公開リハーサルで練習しているのを見ていたので
何度か繰り返し練習していたフレーズが出てくると、あーこの部分だ!と思ったり
後半の鐘が鳴るところでは、あーすごくよく聴こえる!と思ったり。

前日のリハーサルも素晴らしかったけれど
やはりプロ!
本番はリハーサルの何百倍も素晴らしかったです。
バイオリンの方たちの身体の揺れも
前日とは比べ物にならないくらい揺れていて
わー本気だなーと
全身全霊で演奏されているなーと
鳥肌が立ちましたよ。


そして後半。

ワーグナー作曲
楽劇『ワルキューレ』第1幕(演奏会形式)

ジークリンデ:ミヒャエラ・カウネ(ソプラノ)
ジークムント:ヴィル・ハルトマン(テノール)
フンディング:リアン・リ(バス)


オペラにはちょこっと興味を持ったことがあるのですが
『ワルキューレ』はストーリーの内容も知らなかったので
休憩時間中にプログラムに紹介されていた
ストーリーと歌詞の訳詞をさささーーーっと目を通しておきました。

簡単にまとめてしまうと
この第1幕は
兄妹であるジークムンテとジークリンデが出会い
互いに惹かれ合い
兄妹であることも知るのですが
狂おしい情熱で愛し合う…という感じかなー。
(違っていたらごめんなさい。)


『ニーベルングの指環』4作品のうちのひとつが
この『ワルキューレ』だそうです。

序夜「ラインの黄金」
第1日「ワルキューレ」
第2日「ジークフリート」
第3日「神々の黄昏」

の4部作で
中でもこの「ワルキューレ」が人気があるそうです。


ミュージカル好きな私ですが
間違いなく
オペラも好きでしょうねー。
むしろ
ハマったらきっと
ミュージカルよりも好きになるでしょう。
人間関係がドロドロしていたりするの面白くて好きー。(笑)

オーケストラや歌手の方たちの演奏を聴いているうちに
どんどん引き込まれ
激しい部分、美しい部分、切ない部分、狂おしい部分、…
後半はもう涙が止まりませんでした。
客席のあちこちでもすすり泣きが聞こえていました。

言葉は全くわからないけれど
音楽って演奏から伝わりますよね。

ホントに素晴らしかったです。
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by maya_tweet | 2013-09-09 23:35 | 映画・エンタメ生活
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Facebookで
新日本フィルのプレス向け公開リハーサルに
一般モニターを募集していたので応募。
ラッキーなことに
相方も一緒に行けることになり
すみだトリフォニーホールへ行ってきましたー!

本物のこれだけ大規模なオーケストラの生音を聴くのは
初めてでした。
しかもオルガン付き!
今までにオルガンのあるホールに行くたび
オルガンの音を聴きたいなーと思っていたので嬉しかったです。

新日本フィルハーモニー交響楽団
今日のリハーサルは
明日からの公演に向けての3回目の練習とのことでした。

指揮はインゴ・メッツマッハー氏で
今回は新日本フィルのConductor in Residence就任披露公演だそうです。

Conductor in Residenceとは
いったいどういう存在なのだろうと思いましたが
レジデンスはマンションなどの名前によくあるレジデンスだそうで
新日本フィルのこと…でいいのかな。^^;;

ググったらこちらのBlog記事に辿り着きました。
文章が面白いなーと思ったら
プロの音楽ジャーナリストさんのBlogでした。

Residenceってなんじゃ? [音楽業界](やくぺん先生うわの空より)


今回の公演のプログラムは

R.シュトラウス作曲
交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』op.30

ワーグナー作曲
楽劇『ワルキューレ』第1幕(演奏会形式)


のふたつ。

さて!
前置きが長くなりましたが
今日のリハーサル見学、とてもとても貴重な体験となりました。

プロのオーケストラのリハーサルを見れるなんて
まず出来ないことです。

とはいえ
コンサートの企画運営に携わっていたことがある私にとって
このリハーサルの雰囲気は懐かしかったです。

リハーサルなので
指揮者の方も団員の方も私服です。
カジュアルなジーンズでバイオリンを弾いていたりします。
わーこうやって見ると
普通の人たちに見えるねーと相方と話していました。(笑)

リハーサルの間
指揮のメッツマッハー氏は英語。
通訳なし。
まずそれに驚きました。
さすが団員の皆さんは海外にも行かれているので
英語は当たり前なのかも。

メッツマッハー氏の指示に従い
ひとつひとつの部分を何度も練習。

指示を受けるたびに
団員の方たちは
楽譜に書いてあることを消しゴムで消し
新たに注意点をメモされていました。
それがとても勉強になりました。

楽譜にメモするのに
適している鉛筆と消しゴムってあるのかな。
…お、ちょっとググってみたら色々出てきました。後でゆっくり調べてみます。

リハーサルを見学出来る時間は限られていたので
1曲を通して演奏するのは聴けないかなーと思っていたのですが
見学時間の後半に
『ツァラトゥストラはかく語りき』を通して演奏して下さり
大感激だったのでした。

ここはこんなシーンなのでこんな感じに…とか
これは夜の訪れを告げる鐘の音なのでもっと目立って…とか
ここは跳ねる感じに…とか
メッツマッハー氏は
それらを歌いながら、体で表現しながら、細かく指示されていました。
で、それらの指示の後
間髪入れずにタクトが振られると
すぐに演奏を始められる団員の方たちがまたすごい!
しかも(プロなので当たり前なのかもしれませんが)皆がまとまっていてキレイ!
もう感動しましたー。

もうひとつのワーグナーは一部分だけしか見学出来ませんでしたが
ホールを出た私たちはすぐにチケット売り場へ。

「明日の公演チケット、ありますか?」と。

本番も行きます!
そのことはまた別エントリーで。



※リハーサル中、携帯は切っていますし撮影も禁止です。この2枚の写真はモニター宛てに後から送っていただいたものです。素敵なサービスですね!
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by maya_tweet | 2013-09-05 23:17 | 映画・エンタメ生活
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映画「くちづけ」を観てきました。

(※ネタバレ注意です)

知的障害を持つ娘と父親の物語。
その娘を貫地谷しほりさん、父親役を竹中直人さんが演じています。
舞台は知的障害者が暮らすグループホーム、ひまわり荘。

個性豊かなメンバー達とのユニークなエピソードに
最初から会場内は爆笑の連続なのですが
途中からもう涙が止まらなくなります。

現実に社会問題としては
ちっとも解決していない事象であり
映画の中でもちっとも解決していないのですが
ずどーんと問題提起をしてエンディングを迎えます。

私は内容を全く知らないで映画館に向かったので
知的障害者をとりまく環境やその現実
何より映画の結末がとてもショックでした。
いっぽん(父親)の気持ちが痛いほどわかるだけに。

いい映画だと思います。
でも「いいよー!見て見て!」と明るく言えないというか
すごく考えさせられた映画でした。

映画のチラシにあるように
この父娘を「見届けて欲しい」映画なんでしょうね。

号泣するので
ハンカチは2枚必要です。


「くちづけ」公式サイトはこちら
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by maya_tweet | 2013-05-30 11:04 | 映画・エンタメ生活