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世田谷区在住。iPhone、ビール、東京、NY、ミュージカルが大好き。このBlogには日常や旅の記録などを残しています。たびたび登場するふぁるこんは夫です。詳しくは自己紹介カテゴリで。


by maya
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新日本フィル、やっぱり本物のオーケストラはすごい!

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前日に見せていただいた公開リハーサルに感動し
そのまま帰りにチケットセンターへ。

せっかくなので
リハーサルを見せていただいた曲の本番を聴きたいので
翌日の公演のチケットを購入。

公開リハーサルが行われたのと同じ
すみだトリフォニーホールで本番です。

そうそう
私は全く知らない世界だったので
全てがへーへーへーだったのですが
新日本フィル(新日本フィルハーモニー交響楽団)と墨田区は
1997年にフランチャイズ契約を結び
同年に完成したこのすみだトリフォニーホールは
新日本フィルの本拠地なのだそうです。
このホールで練習し
演奏会もこのホールで行っているらしいです。
オーケストラにとって、最高の環境。

そんな感じで
有名なオーケストラには
本拠地のホールがあるのかもしれないですね。

つまり
ホールのある墨田区の街には
常に新日本フィルの方たちがいて
レストランやカフェで
演奏する曲についてのお喋りが聴こえたりしているのかな。
なんだか墨田区の人が羨ましいな。
映画やドラマの世界みたい。


さて、本番。

指揮はもちろん
公開リハーサルで指揮をされていた
新日本フィルの "Conductor in Residence"
インゴ・メッツマッハー氏。

公演プログラムは

R.シュトラウス作曲
交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』op.30

ワーグナー作曲
楽劇『ワルキューレ』第1幕(演奏会形式)




『ツァラトゥストラはかく語りき』は
公開リハーサルで練習しているのを見ていたので
何度か繰り返し練習していたフレーズが出てくると、あーこの部分だ!と思ったり
後半の鐘が鳴るところでは、あーすごくよく聴こえる!と思ったり。

前日のリハーサルも素晴らしかったけれど
やはりプロ!
本番はリハーサルの何百倍も素晴らしかったです。
バイオリンの方たちの身体の揺れも
前日とは比べ物にならないくらい揺れていて
わー本気だなーと
全身全霊で演奏されているなーと
鳥肌が立ちましたよ。


そして後半。

ワーグナー作曲
楽劇『ワルキューレ』第1幕(演奏会形式)

ジークリンデ:ミヒャエラ・カウネ(ソプラノ)
ジークムント:ヴィル・ハルトマン(テノール)
フンディング:リアン・リ(バス)


オペラにはちょこっと興味を持ったことがあるのですが
『ワルキューレ』はストーリーの内容も知らなかったので
休憩時間中にプログラムに紹介されていた
ストーリーと歌詞の訳詞をさささーーーっと目を通しておきました。

簡単にまとめてしまうと
この第1幕は
兄妹であるジークムンテとジークリンデが出会い
互いに惹かれ合い
兄妹であることも知るのですが
狂おしい情熱で愛し合う…という感じかなー。
(違っていたらごめんなさい。)


『ニーベルングの指環』4作品のうちのひとつが
この『ワルキューレ』だそうです。

序夜「ラインの黄金」
第1日「ワルキューレ」
第2日「ジークフリート」
第3日「神々の黄昏」

の4部作で
中でもこの「ワルキューレ」が人気があるそうです。


ミュージカル好きな私ですが
間違いなく
オペラも好きでしょうねー。
むしろ
ハマったらきっと
ミュージカルよりも好きになるでしょう。
人間関係がドロドロしていたりするの面白くて好きー。(笑)

オーケストラや歌手の方たちの演奏を聴いているうちに
どんどん引き込まれ
激しい部分、美しい部分、切ない部分、狂おしい部分、…
後半はもう涙が止まりませんでした。
客席のあちこちでもすすり泣きが聞こえていました。

言葉は全くわからないけれど
音楽って演奏から伝わりますよね。

ホントに素晴らしかったです。
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by maya_tweet | 2013-09-09 23:35 | 映画・エンタメ生活